VRゲームの課題について
VR業界の状況について
この記事にたどり着いたということは少なからずVRやARについて興味があるということでしょう
2016年はVR元年と言われています
それから3年今のVRの状況はどうでしょうか??
まだまだ発展途上で全然成熟しきっていないのが現状です
予想よりも遅い
もっと早く成長してくれと思うかたが多いことでしょう
乱雑するプラットフォーム
VRがいまいち普及しないのは 値段が高くて手がだしにくい、
ほかのもので間に合っているということはあるでしょうが
やはりプラットフォームが混乱しているからでしょう
左のほうは今のVRのプラットフォームの状況です
友達と一緒に同じアプリを楽しみたいと思ってもデバイスが対応していなかったり
ゲームをするプラットフォームが対応していないということが多々あります
それともう一つ
社会現象を起こすほどのキラーアプリがいまだに存在していないということです
いくら すばらしいアプリでも それが人気でなければ意味がありません
OpenXRについて
あなたは
VR AR市場に関心をもっているひとですか??
2016年はVR元年と言われるほど盛り上がりましたよね
そうだったらOpenXR
の話題を避けては通れません
2017年のゲームデベロッパーカンファレンスで発表され
今年の3月18に暫定版の仕様がでたばかりです
英語が読め、詳しくしりたい方はこちらを参照してください
https://www.khronos.org/openxr
provisional specification(暫定版仕様)と書かれているところをクリックしてください
僕は英語が得意なのでこの仕様書を必死に読み込んでいるところです
VRに一番関心があるので将来避けては通れないでしょう
今は技術的な溝があり市場が成熟しきっていないのが現状です
ですが必ず未来では現実だけでなく仮想現実がみなさんの生活の一部になります
SNSを利用していた方はみな仮想現実に移りそこでコミュニケーションをし
時には現実ではできないことをするかもしれません
VRはまちがいなく大きな可能性を秘めています
もっと技術が進歩し、現実とほぼ見分けがつかないレベルになるのがまちどおしいです
PMPという試験について
IT業界で働きたいとこれから思っているみなさんは
IT・ベンダー資格にはどうゆうものがあるのかよくしっているでしょうか??
資格というのは自分の技術を最低限、保証してくれるものです
就職で有利になることも多々あります
中でも一つITエンジニアだけでなく一般の仕事にも通用する
資格が一つあります
PMPです
Project Management Professionalです
これで プロジェクトのマネジメントに必要な知識が一通りみにつきます
将来 プロジェクトマネージャを目指している方、管理職を目指している方
経営者を目指しているかたは取ってみてはいかがでしょうか
Rubyというプログラミング言語
みなさんはRubyというプログラミング言語をさわったことがあるでしょうか??
日本人が開発言語なので日本人にはけっこう人気があるみたいですね
僕はrubyはまったくさわったことがありません
Ruby on Rails と聞いたらなにそれ?? てなります
将来のゲーム製作のためにも覚えておきたいですね
Hello World!こんにちは世界!
こんにちは 世界!
僕の名前は ゆう 、しがない駆け出しのゲームプログラマーだ
もちろん ゆう というのはあだなで本名は違う
軽く自己紹介をしておこう
21歳 (2019年6月現在)
ブラジルと日本の2重国籍で日本語はネイティブ
ポルトガル語はノンネイティブだ
2019年のはじめごろに言語性IQ130程度の自閉症と診断され
障害者手帳1級保持 入院経験あり
どうして1級なのかはいまだにわからない
電車にも乗れ、生活もできる
学生時代は学年でトップで周りからは期待されていたが、親の暴力、学校の閉鎖空間に耐えれず鬱をわずらって
みるみる成績は落ち 大学進学に失敗 その後 一年間を棒にふるい
専門学校に通うことになったが 失恋で 不安障害が再発し 2年休学
病院に通院することになった
時々わけのわからないことをいうかもしれない
マイナスの話はこれまでにしておこう
趣味はもちろんゲームだ
人生の大半をゲームを遊ぶことに費やしてきたといっても過言ではない
小学校の卒業文集に 将来の夢は という欄に ゲームクリエイターと
書いた
当時、友達と一緒にゲームをするのがなによりわくわくして楽しかったからだ
人生の理由を与えてくれた 挫折しても 泣いても 笑っても ゲームクリエイターになりたいという夢は消え失せることはなかった
これはそんな僕が一流のゲームクリエイターを目指す話だ
みんなに希望と勇気を与えよう
そう これは僕の物語だ